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2013年1月30日水曜日

I Got Speed And I Walk On Air

あけましておめでとうございます!笑
なんとこれが新年最初の投稿というサボりっぷりでございました・・・。ほんとうにすみません。
つい昨日まで期末試験だった事もあって、記事を書くタイミング完全に逃してました。お許しを・・・。


というわけで今回は、久々にoasisのブートをご紹介。デビューした年からoasisのブートを細々と順に載せてますが、2002年まで来ました。



「I Got Speed And I Walk On Air」  1CD  録音:SBD/A-~A+

1, Fuckin' In The Bushes
2, Go Let It Out
3, Supersonic
4, The Hindu Times
5, Fade Away
6, Morning Glory
7, Hung In A Bad Place
8, Gas Panic!
9, Rock 'n' Roll Star
10, Don't Look Back In Anger
11, Go Let It Out
12, Fade Away
13, Morning Glory
14, Cigarettes & Alcohol
15, Don't Look Back In Anger
16, Champagne Supernova


このブートは、2カ所のライブを収録したものです。まず最初の10曲は2002年リリースのアルバムHeathen Chemistryに伴う世界ツアーの前にベルリンで行われたシークレットライブを10曲抜粋でテレビ放送音源から収録。演奏はまだまだツアー前という事で硬いですし、音質も少々濁っていますが、セットリストが前年やっていた兄弟愛ツアーや10周年記念ツアーにアルバムの新曲を混ぜたような変則的なものになっています。これはこれでレア。
後半は、その兄弟愛ツアーからロサンゼルス公演を抜粋で6曲収録。前半とは打って変わってかなりの高音質SBD音源です。ドラマーもこの時期だけはアラン・ホワイトではなく、兄のスティーヴ・ホワイトが叩いているので、演奏のアレンジ違いを楽しむ事も出来ます。そもそも兄弟愛ツアー自体のライブ音源がこのブートと以前ご紹介したBROTHERLY LOVE : Just Before 10th Anniversaryというブートでしか聴く事が出来ないので、抜粋とはいえ、貴重ですね。個人的にこの日のChampagne Supernovaはお気に入りです。


前半の収録内容が今一ではあるものの、このレーベルのブートはBROTHERLY LOVE : Just Before 10th Anniversaryと同じメーカーで、安価で入手しやすいこともあり、オススメです。そしてなによりプレスCDなのが良いですね!^^

2012年9月10日月曜日

BROTHERLY LOVE : Just Before 10th Anniversary

お久しぶりです。一週間ほど空いてしまった・・・。少しずつですがたまってるoasisブートのレビュー更新していきます。ごめんなさい。本日ご紹介するのはこちら。


「BROTHERLY LOVE : Just Before 10th Anniversary」  1CD  録音:SBD/A

1, Go Let It Out
2, Columbia
3, Morning Glory
4, Fade Away
5, Acquiesce
6, Gas Panic!
7, Cigarettes & Alcohol
8, Step Out
9, Slide Away
10, Champagne Supernova
11, Don't Look Back In Anger
12, I Am The Walrus


2000年の「Standing On The Shoulder Of Giants」リリースに伴う世界ツアーを終えたoasisは2001年に入ってBlack Crowesと北米限定でジョイントツアーを行います。そのミニツアーのタイトルはなんと「Brotherly Love Tour」(兄弟愛ツアー)!これはoasisとBlack Crowesの両バンドが共に兄弟でバンドを組んでいる事に由来するのですが、いかんせんoasis的にはなかなか歯がゆいタイトルですなwww


そんなミニツアーの中からこのブートは5/17のデンバー公演を収録しています。ネットで放送された音源が元となっていて、全曲サウンドボード音源でライブを楽しむ事が出来ます。ちなみに、このミニツアーにはアランが手首をケガした為に参加しておらず、代わりに彼の兄のスティーブ・ホワイト(ポール・ウェラーのバンドのドラマーとしてもおなじみ)がドラムを叩いています。元々公演数も少ないツアーですから、こうしてブート(しかもサウンドボード)で聴く事が出来るのは貴重と言えますね。フィルやタム回しなどがアランよりも多めで、いつもとひと味違った演奏が楽しめます。Acquiesceなどのドラミングは特にパワフルで迫力ありますよ〜^^


そんなレアなツアーを収録した本ブートですが、いくつか欠点も。
まず、オーディエンスの歓声がほとんど聴こえません。ボリュームをかなり上げると歓声が多少聞こえてくるので、これは放送時のミックスの問題でしょう。この日はリアムもノエルもかなりMCが饒舌で、いろいろ機嫌良く喋っているので、オーディエンスの反応がほとんど聴こえないのはちょっとマイナスポイント・・・。
加えて、最後の2曲で急にノイズが増えていくのもいただけません。元々ネット放送音源なので、ビットレートの関係上多少シャリシャリした音質になってしまうのは致し方ない事なのですが、ノイズが乗ってしまっているのは非常にもったいないです。



とまぁ、このように音質の欠点が多少見受けられるブートですが、そもそもこの「兄弟愛ツアー」はほとんどブート化されていないので、音源があるだけでも良しとしましょう。それに基本的には十分聴ける音質です。そしてさらにフォローを入れるなら、このブートをリリースしたPolar Bearというレーベルは、プレスCDにも関わらず、全体的にどのタイトルも購入しやすい価格になっている事が多いので、お財布的にも買って損はしないと思いますよ。
ちなみに個人的なおすすめトラックはGas Panic!です。オフィシャルライブ盤「Familiar To Millions」に代表される2000年のライブと違って、この2001年のツアーでは後半のアレンジが変わっています。ゆったりとした中間部分からテンポが急に速くなってノエルのスライドバーのソロ?に突入していくアレンジがGoodです。